大分市へコロナウイルスに関する要望書を提出

4月23日の中央支部 定期理事会にて
大分市へ新型コロナウイルスに関連した要望書を提出する内容の議案が可決されました。
中央支部の声を管轄である大分市へ届ける運びになりました。

 

早々に意見を取りまとめて、穴見 憲昭市議のアドバイスを頂きながら作成をいたしました。
翌日の4月24日、佐藤 樹一郎大分市長へ要望書を提出・意見交換をいたしました。


要望書を手渡す野中組合長 と 要望書を受け取る佐藤市長(中央)

 

20分間という短い時間ではありましたが、現場の声をしっかり行政へ伝えることが出来ました。
佐藤市長からは、
「支援をしっかり行っていきたい」と、我々の要望と意見に対して理解をして頂きました。



佐藤市長との意見交換中(取材風景)

 

 

OBS大分放送さまの取材が入り、その時の様子はお昼12時前の定時ニュースにて放送されました。



インタビューを受ける野中組合長

 

【提出日】 令和2年4月24日
【提出先】 大分市役所 市長室 佐藤 樹一郎 大分市長
【参加者】 野中組合長 竹内副組合長 藤山副組合長 植木理事 片田理事 松本理事 後藤監事
【協 力】 大分市議会議員 穴見 憲昭 さま(1枚目の写真 1番左)  OBS大分放送 さま

ja Japanese
X