大分県へコロナウイルスに関する要望書を提出

3月に大分市内で、初の新型コロナウイルス感染者が確認されました。
影響が広がり、大きな打撃を受けました。
様々な現場の声が中央支部へ寄せられました。
この多くの声をどうにかして行政へ届けたいと思い、
親組合である「大分県飲食業生活衛生同業組合」の井上 富義理事長と相談をして
大分県へ要望書を提出して来ました。

大分県議会では、麻生 栄作議長を始め、生活環境部 食品・生活衛生課長の樫山課長など
組合に関係する部署のみなさまを交えて意見交換をいたしました。
この要望書は、県議会が取りまとめた上で4月23日に広瀬勝貞大分県知事へ提出されました。

【提出日】 令和2年4月20日
【提出先】 大分県庁・大分県議会
【行き先①】大分県議会 麻生 栄作議長
【行き先②】大分県商工労働観光部 商業・サービス業振興課 御手洗 洋子課長
【参加者】 藤山副組合長

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